VOC@LOID歌詞置き場

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【初音ミク】 アリアドネ 【歌詞】



作詞:黒うさP
作曲:黒うさP
編曲:倉内達矢

単純な言葉で君を奪い去ってさあ、嬉しくなんてないくせに、
愛なんてもういいって、手を伸ばした僕を蔑むように嗤ってよ。

どうやってみても時間はとまんないし、正当化して傷跡を作る。
飽食な時代は何を求め、難題ばかり増やしてる。

孤独な時を何が満たすの? 効かなくなっていく抗鬱剤。
あれもこれもと欲しがるけれど、そんな心だけ疼いてく。

単純な言葉で君を奪い去ってさあ、嬉しくなんてないくせに、
愛なんてもういいって、手を伸ばした僕を蔑むように嗤ってよ。

炎天下の中日差しが狂いだして、どこまでだって付いてくる様で。
ああもうやだなって呟きが廻る。何回目だっけか、こんな胸焼けは。

そうだ、夢にしちゃえば、何も怖くなんてないだろう。
流れた汗が、嘘にまみれて汚れた色を落としていく。

簡単な思考回路この手で置き換えて、塗りつぶせば喜劇のようだ。
そうやって重なって僕は軋んでいく、どんな心音(おと)か聴かせてよ。

夕闇が影を落とし、ふらついた先のアスファルト。
ねえもしも明日がなくて、それでも僕は迷うのかな?

単純な言葉で僕達は絡まって、アリアドネの糸にも似て。
愛なんてしるしがどこかにあるとして、そんなもんじゃ解(ほど)けないよ。

ねぇ、思考回路この手で置き換えて、塗りつぶせば喜劇のようだ。
そうやって重なって今日も軋んでいく、君の心音(おと)を聴かせてよ。


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【鏡音レン】 ばいばい、ノスタルジーカ 【歌詞】



作詞:押入れP
作曲:押入れP
編曲:押入れP

窓にそっと光が差すと同時に
キミの村へ望遠鏡持って駆けた

丘の上に建つ見張り塔の門外に
いつもの合図で待ち合わせしよう

明日も その明日も いつまでも
こうやって フタリで セカイを 廻せたらいいのに

もしも ボクが大人になったら
キミが 大きくなったら
何もかも 忘れてしまう前に
フタツの コエを歌にするんだよ
キミとフタリ 歌うんだよ
だから その手は 離さないで

見張り場を横目に目指す屋上
辿り着くは澄み渡る景色

あの先はセカイの末端みたいだけど
ヒトツの空が続いてるんだって

いつしか 時が過ぎて 歳を取り
ボクら ボクらで なくなる 日が来てしまうのかな

もしも ボクが大人になっても
キミが 遠くに行っても
この歌が 終わらないように
もう一回 巡り会う その日まで
何度だって 歌うから
今は この手を 離すもんか

もしも ボクら 離ればなれに
たとえ なったとしても
物語が 続くように
そして 遥か空の果てまで
遠く響き渡るように
命の限り

絶対に ボクが大人になっても
キミが 遠くに行っても
この歌が 終わらないように
もう一回 いいや、何十回でも
何万回だとしても
涙で コエが 枯れ果てても

【GUMI】 心臓コネクト 【歌詞】



作詞:スズム
作曲:スズム
編曲:スズム

大都会 喧騒に狼狽(ろうばい)
ぽつり ひとつ
何の奇跡か 意のままに
乗り移り

膠(にべ)無く 意図無く 頭葉 住み替える
捲(めく)り巡る 妄執大衆の顕現
君のふりして

人に塗(まみ)れ込む ボクを探しても

報復の心臓と少年 素顔を象(かたど)ったその先に
ただ夢を 夢を見られた
繰り返して また為って 何百人目のリスタート
どうせ ボクじゃないんだ
また 神様の御行(みわざ)

いつしか 知らずに
消えてく想いの中
恋焦がれた

笑顔も 素振りも まあ 随分と
加減知らず 誹謗中傷の連鎖
君の振りして

ユートピアの音が 確かに聞こえた

報復の心臓と少年 正義を象(かたど)った制裁に
ただ雨を 雨を祈れた
繰り返して 擦り減って 何千人目のリスタート
どうせ ボクじゃないんだ
また 神様の御行(みわざ)

独りきり縋って待っても
誰も許しちゃくれないから

罪を消して 明日を消して
過去を消して いまを消して
息を消して そして 消して
「××××」 誰かボクを許してよ

報復の心臓と少年 いつか見た夢のその先は?
嗚呼 ボクは きっと
繰り返して 継いで 這って 愛想笑いも五万人目
どうせ どうせ

切り取った心臓と終点 愛しい世界の最終日
ほら 誰か 誰か嗤(わら)った
ずっと待ってた 夢うたかた
繰り返して もう擦り切って
思い出せないけれど
ねえ ボクはだれでしょう?

【IA】 オーヴァークロック 【歌詞】



作詞:Neru
作曲:Neru
編曲:Neru

サイボーグの熱気と 排気口に充満したガス
ただ 奪い奪われるだけの相剋(そうこく)

曖昧な思い出と いつか見た郷愁は
アンバランスで 窮屈な地に 置き場などないようだ

何もかもが淘汰されるなら
いつかこの心さえも落としてしまうの?
全部灰になって消えてしまうなら
いっそ僕の手が 盾になろう

囚われの青天に 翳した未来 僕等こうやって居る証を
正解がないのなら 間違いを直してしまえばいい
廻れフリーケンシー 軋んだ願い たとえ皮膚感覚を超えても
届かないなら 迎えに行こう 命があったんだ この空の先で

酩酊した時代に きっと置いてかれたんだろう
なら 今からでも走り出すんだ

郊外では盛んに 伸びる飛行機雲
こんな醜い 世界の姿 見たくはなかったんだ

天国も地獄も同じようなもの
人は孤独の行き場を求め
空いた心の哀しみは
弾丸なんかよりも重い痛み

翻すデッドエンド きっと真実は 何も勝算だけのものじゃない
正解も不正解も 本当は大した差じゃない
廻れフリーケンシー 軋んだ願い たとえ皮膚感覚を超えても
届かないなら 迎えに行こう 命があったんだ この空の先で

鳴り止まぬ共振に 眩んだ視界 だけどもう逃げないって誓ったから
心臓の奥底に 潜む鼓動が高鳴る
廻れフリーケンシー 軋んだ願い たとえ皮膚感覚を超えても
届かないなら 迎えに行こう 命があったんだ この空の先で
還る場所があったんだ あの空の先で

あの空の先で

【鏡音リン】 u 【歌詞】



作詞:shr
作曲:shr
編曲:shr

いつになく真面目な顔で
僕のもとに訪れて
「伝えたいことがあるんだ」
思えばそこからだった

僕はどうやったってなれない
君の求める僕に
無口で謙虚な君は
誰より誰よりかわいかった

糸し糸しと言うこと
旡り旡りゆく心も
斉し斉しものならば
君のことをしめて寝た

僕の知りえないところを
彼はこじ開けてしまう
どんな声で鳴くのだろうね
聴かせて欲しい訳じゃない

これを覚悟というなら
なんと悲壮なものだろう
僕に向けるどんな顔より
彼への笑顔はかわいかった

「嫌い嫌い」愚痴も「好き」
巡る巡るむつみごと
寂し気持ち誰がいい
埋める埋める、彼のように

色んな君の影かたちを
ずっと見てきたこの目が
彼の光に霞むように
君も囚われたひとり

むかしむかし逢った日は
ふたりひとりぼっちでさ
僕のむかし話には
いつも絶えず君がいた

君の知りえない気持ちに
僕は少し惑っているよ
だから幸せを掴むと
約束をして欲しいよ

僕の知りえないところに
僕が触れてみせるから
どんなふうに愛されても
幸せになれるはずさ

幸せになれるはずさ

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